エグゼクティブメンターコース

月1回 全6回講座 10時00分~17時30分

このコースでは、メンターとして必要な知識、スキル、姿勢…を学ぶことによって、直ぐに現場で実践できるソリューションを習得していただきます。受講者の目的、状況によって参加するセッションは異なります。毎月(土曜日)1回行われるセミナーの中から必要と思われる6セッションを選び(選択に関しては、事務局がお手伝いします)、受講していただきます。

セッションは基本的に理論と演習によって構成され、加えて、毎回、統合セッションがあるのが特長です。統合セッションでは、 セッションで学んだことを実際に働いている職場とリンクさせ、フィードバックし合うことで学びを実践につなげ、より有効なものにします。

また、学びを一層深めるために、個別支援をベースとしたメンタリングジャーナルというツールも活用します。

また、カリキュラムの背景として、リーダーシップ論、哲学、心理学、ニューキャリア論、コミュニケーション論、脳・神経科学、経済学などのアカデミックな側面を含んでいるのもこのコースの特長となります。

内容は:

“人間力”を高めるという観点から、コミュニケーション系、心理学系、自己マネジメント系、哲学・思想系、ビジネスソリューション系、能力開発系・・・等の最新のセッションをご提供いたします。詳細は、現行のカリキュラムをご覧ください。

対象:

  1. 組織に於いてメンターとして活動される(又は、される予定の)方
  2. 人事・人財(材)育成・人財開発・教育(企業内、学校等)を担当されている方
  3. 他人を元気(本気)にする仕組みを深く知り、そのスキルを磨きたい方
  4. 組織のマネジメントに関わっておられる方
  5. 自分自身をより深く理解し、人生の方向性を明確にしたいと思われている方

この講座はNPO法人国際メンターシップ協会のメンター認定講座です。

「協会認定エグゼクティブメンター」の資格を取得することができます。
認定料は有料(¥30,000)となります。

エグゼクティブメンターコース

エグゼクティブメンターコースプログラム

第1回 2020年

ニューノーマルの時代の究極の人財育成 「メンタリングマインド&スキル開発」 ※必須授業

受講生一人ひとりが究極のSQメンター像を目指し、人間力モデルとメンタリングプロセスをベースにその究極のSQメンターマインドとスキルを開発していきます。結果として、これからの企業や社会を支援していける究極なSQメンターになれるよう支援指導します。

プロフィール : 吉川 宗男

ハワイ大学名誉教授 哲学博士(Ph.D.)、NPO法人国際メンターシップ協会名誉会長、国際メンターシップグラジュエートスクール学長、多くの多国籍企業や日本企業などのコンサルタント、リーダーシップトレーナー、ファシリテーターとして、国際的に活動を行っている。メンタリングの第一人者。専門分野:人間学(統合の哲学、出会いの哲学)、異文化コミュニケーション論、メンター学など。独自のメビウス論を中心とする人間力モデルはOSとして機能し、いろいろなアプリを持つ。そのアプリの一つがマインドフル・リーダシップ養成であり、人間力を高めるパワフルなツールとして活用されている。著書:「出会いを哲学する:人生を豊かにするメビウスの原理、「文化摩擦解消のいとぐち」(共著)など。

第2回 2020年

個人と組織の幸せを創造する 「メンタリングに於けるMVPマネジメント」

人間力の観点から説明される活力としてのMVP(ミッション・バリュー・パッション)を個人と組織の両面からアプローチする手法で解説します。MVPを明確にすることが及ぼす本来の影響力と時代が要求するニーズに応えるという観点の両方を知ることができます。
また、講義のハイライトは、「個人のミッション」に関する部分で、「人生の目的の見つけ方」を理論と共にスキルとして身につけることができることです。

プロフィール : 大野 雅之

・株式会社 統合共育研究所 所長
・MGSアカデミー 学長
・NPO法人国際メンターシップ協会 理事
日本の大学で教育学を専攻した後、渡米。州立オレゴン大学大学院卒業後、アメリカ、イギリス、カナダ、オセアニア等様々な国の教育機関や教育プログラム実践者を訪問し、グローバルエデュケーションモデルを模索。東洋思想、インド思想などとの出会いから東洋と西洋を融合するホリスティック教育を目指し、広範囲の教育ツールを研究。現在は、学校教育と企業の人材教育の両分野で価値のブレークスルーを通じてモチベーションを高める独自の手法を用い、研修、講演活動などを行なっている。また、企業の他に政府機関、大学、自治体等の人財育成に関わっている。

第3回 2020年

メンターに必要な究極の自己/他者理解 「MBTIの活用」

世界中でもっとも広くかつ多く使われているMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)の概要を理解し、フィードバックを受ける事により、メンターとして必要な自己理解を 深め、自己成長の手がかりとする。

プロフィール : 林 哲也

株式会社ノーリツ 人事部 人材開発グループ所属
研修講師:マネジメントスキル、リーダーシップ開発、コミュニケーション
コンサルテーション:チームビルディング、教育体系構築、ビジネスプロセス
その他取組内容:メンタリング・コーチング、キャリアカウンセリング、メンタルカウンセリング

第4回 2021年

「多様性を活かすダイバシティ―メンターの育成」

「クロスロードダイバーシティカードゲーム」を活用し、多様な価値観を受容し対話を深める手法を学びます。また、自分のもつアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に気づき、柔軟な思考でより効果的なメンタリングが行えるようマインドセットを整える手法を身につけることができます。

プロフィール : 荒金 雅子

都市計画コンサルタント会社、NPO法人理事、会社経営等を経て
株式会社クオリアを設立、代表取締役に就任
長年女性の能力開発、キャリア開発、組織活性化などのコンサルティングを実践。1996年、米国訪問時にダイバーシティのコンセプトと出会い強く影響を受ける。以降一貫して組織のダイバーシティ推進やワークライフバランスの実現に力を注いでいる。近年は組織開発の研究を続け、「学習する組織」、「U理論」「アクションラーニング」「ファシリテーション」「女性のリーダーシップ開発」等に取り組んでいる。

第5回 2021年

「ニューノーマルの時代におけるマインドフルメンタリング:生き方、働き方を変えてみよう」

マインドフルネスは今世界中に広まっています。日本においても、ビジネスの分野を初め、いろいろな他の分野においても浸透してきています。マインドフルネスは職場において、単にストレス解消のために活用されるテクニックでも、手段でもあるません。会社で働く一人ひとりがマインドフルネスをすることによって、生き方(息の仕方)や働き方を変えていく力をゲットできるのです。

プロフィール : 吉川 宗男

ハワイ大学名誉教授 哲学博士(Ph.D.)、NPO法人国際メンターシップ協会名誉会長、国際メンターシップグラジュエートスクール学長、多くの多国籍企業や日本企業などのコンサルタント、リーダーシップトレーナー、ファシリテーターとして、国際的に活動を行っている。メンタリングの第一人者。専門分野:人間学(統合の哲学、出会いの哲学)、異文化コミュニケーション論、メンター学など。独自のメビウス論を中心とする人間力モデルはOSとして機能し、いろいろなアプリを持つ。そのアプリの一つがマインドフル・リーダシップ養成であり、人間力を高めるパワフルなツールとして活用されている。著書:「出会いを哲学する:人生を豊かにするメビウスの原理、「文化摩擦解消のいとぐち」(共著)など。

第6回 2021年

メンターに必要な「死生学的幸福論」

現在、死後の世界は医学的にも徐々に解明が進み、もはや否定できない証拠が集まってきました。また、その研究において、死後の世界の様子はもちろん、私たちがなぜ生まれるのか、どう生きるべきなのか、という人生の答えも見いだされてきました。ぜひ、この講座を通して、死生学研究が教える人生の真実に迫っていただきたいと思っています

プロフィール : 加藤 直哉

2000年琉球大学医学部卒業。新生児特定集中治療、重症心身 障害児施設などの勤務を経て小児科専門医を所得。その後内科・ペインクリニック・老人保健施設で数年経験し、0歳から100歳まですべての年齢に対して西洋医学的経験を持つ。と同時に世界で数万人以上が実践する山元式新頭針療法を創始者である山元敏勝医師から、東洋医学、漢方の基礎を久留米大学名誉教授無敵剛介医師から学び、西洋医学だけでなく、東洋医学にも精通。現在は、さらに最先端補完代替医療、波動医学、催眠療法、食事、運動、精神までも治療に取り入れた統合医療を実践している。また死生学、恋愛学などのセミナーも積極的に行っている。

第7回 2021年

ニューノーマルの時代の究極の人財育成 「メンタリングマインド&スキル開発」※必須 授業(予備)

受講生一人ひとりが究極のSQメンター像を目指し、人間力モデルとメンタリングプロセスをベースにその究極のSQメンターマインドとスキルを開発していきます。結果として、これからの企業や社会を支援していける究極なSQメンターになれるよう支援指導します。

プロフィール : 吉川 宗男

ハワイ大学名誉教授 哲学博士(Ph.D.)、NPO法人国際メンターシップ協会名誉会長、国際メンターシップグラジュエートスクール学長、多くの多国籍企業や日本企業などのコンサルタント、リーダーシップトレーナー、ファシリテーターとして、国際的に活動を行っている。メンタリングの第一人者。専門分野:人間学(統合の哲学、出会いの哲学)、異文化コミュニケーション論、メンター学など。独自のメビウス論を中心とする人間力モデルはOSとして機能し、いろいろなアプリを持つ。そのアプリの一つがマインドフル・リーダシップ養成であり、人間力を高めるパワフルなツールとして活用されている。著書:「出会いを哲学する:人生を豊かにするメビウスの原理、「文化摩擦解消のいとぐち」(共著)など。

第8回 2021年

メンターの自己認識力を高める 「個人のMission & Ikigaiの創造」

自己を知ることはあらゆる人(メンティー)にとって自己実現、人生の充実のための起点となる。自己認識(セフルアウェアネス)力はVUCA時代の世界のビジネスリーダーの最重要素養として新たな常識となりつつある。「新しい時代の働き方」や「ニューノーマル」が求められるなかでその重要性は更に高まっており、マインドフルネスの起源である仏教の本質も自己を知ることである。自己認識を強化するために、曖昧に捉えられがちな「人間力」を科学的に定義した「全人的人間力」のフレームワークを通じて自己を分析する。「全人的人間力」の5つの力の芯となる「活力」の主要構成要素である自分自身のミッション、ビジョン、ビジョン、価値観(Values)の明確化を通じて自己認識強化を図る。

プロフィール : 鷲見 健司

日本再生株式会社 代表取締役。株式会社リーダーシップコンサルィング共同代表。
1993年ファシリテーションを日本に導入したメンバーの一人として、その後四半世紀に渡り世界各国の大小新旧様々な組織において、ハンズオン型事業再生、事業経営、人材育成の専門家として、代表取締役等の経営者、事業責任者、コンサルタント、トレーナー、株主等の立場で経営支援と人材育成を行う。SLII®(Situational Leadership®II)を展開するThe Ken Blanchard Companiesの日本の総代理ブランチャードインターナショナルジャパンを2009年の創始より統括。その後も豊富なマネジメント経験に基づき、世界的上場企業の経営者養成から、管理職マネジメント・リーダーシップ、コーチング、チューター、成長戦略、事業創造、イノベーション、戦略思考、施策立案、経営理念・戦略浸透、営業、顧客サービス向上、ファシリテーション、プレゼンテーション、ダイバーシティ、キャリア開発まで幅広い研修等を通じて企業、公的機関、教育機関において一万余人の人材育成に携わる。

第9回 2021年

「意欲と能力を引き出す「メンターの思考習慣」

人を導くメンターとして、必要な「思考習慣」とは何かをワークを通じて学びます。メンターとして「自立」するとはどういうことか、メンターがメンティを信頼し、相互作用を生み出すとはどういうことかを学びます。また真に自立し、自立した人同士が相乗効果を発揮するとどのような成果を生み出すのかを体感し、自身のメンタリングに活かしていきます。

プロフィール : 林 哲也

株式会社ノーリツ 人事部 人材開発グループ所属
研修講師:マネジメントスキル、リーダーシップ開発、コミュニケーション
コンサルテーション:チームビルディング、教育体系構築、ビジネスプロセス
その他取組内容:メンタリング・コーチング、キャリアカウンセリング、メンタルカウンセリング

第10回 2021年

自己を変革するマネジメント「メンタリングとドラッカー経営哲学の活用」

「マネジメントの父」と呼ばれる、ピーター・ドラッカーのマネジメントの基本と原則のうち、万人の帝王学とも言われる「自らをマネジメントする」方法について学んで頂きます。ドラッカーマネジメントでは、成果をあげる能力は、誰もが学びとることができ、それは、いくつかのポイントを押さえることにより実現できるとしています。講座ではその内容と具体的方法について学んで頂きます。

プロフィール : 国永 秀男

株式会社ポートエム 代表取締役
経営コンサルティング
生前、ドラッカー教授を毎年訪ね、直接アドバイスを受ける。「正しいマネジメントの導入こそがエクセレントな企業をつくる」と主唱し、経営理念の確立やトップマネジメント・チームの構築、あるいは経営戦略の策定まで、経営者・経営幹部と膝詰めで作り上げる親身な指導に定評がある。1999年、経営を学ぶ場を提供するため㈱ポートエムを設立。eラーニングなど最新の手法を駆使し、実際に経営に携わる顧客のためにマネジメントを体系的に学ぶための支援を行い、使命を持って、この場に生き、このことを体現する企業や組織がもっともっと増えてほしいと願い、活動を続けている。現在、ドラッカー教授のアドバイスを反映させたダイヤモンド社主催『ドラッカー塾』の専任講師を務めている。(日本経営合理化協会からCDブック「P.F.ドラッカー流マネジメント・経営革新『5つの質問』」、「ドラッカー流・経営の真髄」、「ドラッカー『経営者の仕事』」を刊行)

第11回 2021年

時代の大転換期をどう乗り越え、新しい時代をどう生きるか

現在、時代は近代から次の新しい時代への大転換期であるが、その中に生きている我々は、どのように自分を成長させ、どのように自分を変え、どのように生きて行けば良いのかを具体的に示す。

プロフィール : 芳村 思風

哲学者
感性論哲学の創始者
日本哲学会会員
東海ホリスティック医学振興会顧問
昭和17年、奈良県生まれ。学習院大学大学院博士課程を中退して「思風庵哲学研究所」を設立する。 感性が生命の本質であり、人間の本質であり、宇宙の究極的実在であるとする<感性を原理とした哲学>を世界で初めて体系化。 現在、各地で、感性論哲学を学ぶ「思風塾」が開催され、感性論哲学を学ぶ人の熱気であふれている。 塾生は、経営者をはじめ、サラリーマンやOLだけでなく、主婦や学生とさまざまな年齢・職種の人が学んでいる。 2001年から、毎年秋には、感性論哲学を学ぶメンバーが全国から集まり、「思風会 全国大会」が開催されている。

第12回 2021年

メンターのマインドとスキルを伸ばす「メンタリングスキル・トレーニング」&「メンター制度導入、運営のノウハウ」

組織の中で人を活性化しようとする方が、最小のエネルギーで、すぐに導入(内製化)できて最大の成果を出すことができる、パッケージ化(テンプレート等)された内容を1日で学ぶ画期的なプログラムです。

プロフィール : 大野 雅之

・株式会社 統合共育研究所 所長
・MGSアカデミー 学長
・NPO法人国際メンターシップ協会 理事
日本の大学で教育学を専攻した後、渡米。州立オレゴン大学大学院卒業後、アメリカ、イギリス、カナダ、オセアニア等様々な国の教育機関や教育プログラム実践者を訪問し、グローバルエデュケーションモデルを模索。東洋思想、インド思想などとの出会いから東洋と西洋を融合するホリスティック教育を目指し、広範囲の教育ツールを研究。現在は、学校教育と企業の人材教育の両分野で価値のブレークスルーを通じてモチベーションを高める独自の手法を用い、研修、講演活動などを行なっている。また、企業の他に政府機関、大学、自治体等の人財育成に関わっている。