学長からのご挨拶  吉川宗男

吉川宗男~コロナ禍だからこそ考えて欲しい~

今、世界は大きく変わろうとしています。新たなものの見方、考え方、生き方、働き方等が求められる「ニューノーマルの時代」の到来です。このうねりは、職種や組織の規模、役職や立場等を超え、全ての領域で影響を与えています。「働き方改革」や「ダイバーシティ経営」等の動きは、その一部と言うことができます。そして、今回の新型コロナウィルスのパンデミック(感染爆発)は、そのスピードに拍車をかけているのです。

私達は、このニューノーマルの時代において最も活躍できる人財を「究極のメンター」と呼ぶ
ことにしました。そして、その「究極のメンター」とは、新たな時代の生き方や働き方などを理解し、人(個人・組織)に対して変化を起こしていける人財を意味します。
私達は、近年、そういう究極のメンターが持つマインドとスキルを開発することに全力を尽くして来たのです。

IMGSでは、講義や数々の演習などを通し、各受講生がニューノーマルの時代の先駆者として変化を起こしていけるよう支援していきます。私たちが目指しているのは、各受講生が究極のメンターマインドとスキルを身につけ、自分自身をより幸せに導き、組織に貢献し、ひいては地球コミュニティのサステイナブル(維持可能)な発展に寄与していただける人財になっていただくことなのです。

私達は、この目的に相応しい最新のカリキュラムと最高の講師陣を揃え、皆様をお迎えします。

是非、私達といっしょに学び、共に進化していきましょう!

理事長からのご挨拶 長谷川惠一

エール学園はメンタリング教育を始めて10年がたちます。

この間メンタリング教育について、学園内で色々な試みを実施してまいりました。

その結果エール学園そのものの事業も発展し、メンタリング教育のすごさも実感してまいりました。特にメンタリングの素晴らしいところは、支援される人が成長すると共に、自らも成長するところです。エール学園は留学生に対する教育が中心事業ですが、メンタリングの5つの力のうち活力と共に場力を特に大切にしています。留学生教育の一環として地域清掃をカリキュラムの中に入れました。地域が美しくなることによって、地域の方が留学生に有難うという言葉をかけてもらえるようになり、外国人が地域清掃してくださっているのなら我々日本人ももっと地域を美しくしようと地域の清掃も強化されました。まさに共生・共創・共進化の地域が生まれました。近年メンター制度が叫ばれておりますが、その骨格となるメンタリングの実践こそが、皆さんの組織を共進化させることになると考えております。